妊娠中の体調

起きている間もお腹が減り過ぎないように

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貧血によって母体の心臓には負担がかかりますから、動悸と息切れの原因になったりします。場合によっては、めまいや立ちくらみも起きるかもしれません。すぐに疲労を感じ、だるくなったり、青白い顔色になります。母親の貧血があっても直ちに胎児の成長にダメージが及ぶことはありません。とはいっても、貧血の期間が長期に及ぶと、胎児の成長も影響を受けるようになります。それに母体の体調も深刻になることがあります。便秘するとお腹のハリを感じたり、ムカついたり、お尻からガスがよく出たりします。そして悪阻と便秘のダブルパンチで、なお食べられなくなります。そして、便秘が繰り返すと痔の原因ともありますから、お通じを良いものにしましょう。便秘を減らすためには、トイレに行きたいのに無理しないことです。毎日時間を決めておいてとにかく便器に座るようにルーティンをつくりましょう。最近何かと話題の成分であるDHA・EPAは妊活をしているときからも妊娠してからも多めに摂取しておく必要のある栄養素です。DHAを妊娠する以前からよく摂取していた人は、あまり摂っていない人に比較した場合、早産に至る確率が激減するというデータがあります。そしてママが摂取した後のDHAは胎盤から胎内にいるベビーにも取り込まれていきますが、脳神経の発育をバックアップする役割があるなくてはならない栄養素です。月経がある女性は、妊娠するしないに関わりなく、貧血の人が多い傾向があります。妊婦に限ると、30~40%は貧血という診断が出ます。妊娠の期間中は胎内の赤ちゃんが自分の血液を製造するのにママの体から鉄分を盛んに摂取します。ですから、母親自身の鉄分は不足傾向になります。これによる症状が鉄欠乏性貧血です。妊娠の後半で起きやすくなります。葉酸は胎児が胎内で細胞が増えていくのに無くてはならないものです。これが欠けてしまう細胞分裂の過程も異常をきたし、先天性による障害や状況によって命を失うことも考えられますから、不足のない葉酸摂取は大事なポイントです。葉酸を定期的に補充するには、食事メニューで意識したり、サプリメントで摂る方法もあります。気楽で簡易に必要量を満たせて継続しやすいという点ではサプリメントがおすすめです。胎児の骨格の形成、神経と筋肉の調節の役割をするのが、海藻類にもたくさん含まれるカルシウムです。妊娠が発覚したら努めていつもよりか量を増やしたカルシウムを摂取できる習慣をつくりましょう。妊娠すると以前の160%のカルシウムが必要となるみたいです。ただし、つわりによる吐き気などで食欲もないのに意地でも摂取するようにというものではありません。身ごもったからといって高級なものを使った料理を摂取しなければならないということではありません。ファストフードや外食ばかりしたりせず無添加で生産過程も安全性の確認できる食品でつくるお手製の料理を楽しむようにしましょう。そうはいうものの調理する気力のないときはあると思います。その場合はスーパーなどの出来合いのものも利用し大変すぎない毎日を送るほうがいいですね。しかし、普段よりもビタミンやミネラルなどの栄養素を多めに摂取することを心がけましょう。つわりは起きたばかりの空腹により体調が悪化することがよくあります。ベッドの横にチョコレートなど軽く食べられるものを準備して、立ち上がる以前に少量お腹に入れるならオエッという感じも減ります。起きている間もお腹が減り過ぎないようにいつも軽く食べておくといいみたいです。例えば唐揚げや魚類は難しくてもサッパリ系やスッパ系はすんなり食べられることもあります。

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