妊娠中の体調

普段よりもずっと多くのカルシウムを吸収する

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生理のある女性については、妊娠するしないに関わりなく、貧血の人が多い傾向があります。妊娠するとなると、貧血との診断が下りる人の割合は30~40%にもなります。妊婦についてはお腹の赤ちゃんが自分で血液をつくるのにママの体から鉄分を盛んに摂取します。そうなると母体のほうは必然的に鉄分不足になります。これによる症状が鉄欠乏性貧血です。妊娠の後半で起きやすくなります。オメガ3脂肪酸のDHAとEPAは妊娠中だけでなく、妊活の時にも積極的に取り入れたい成分といえます。というのも、妊活の時からDHAを摂取していた人は、そうしていなかった妊婦さんと比べると、早産に至る確率が激減するというデータがあります。さらにはDHAは母親が経口摂取した後に胎内の赤子にもいきますが、その脳や神経が発達していくのを支えるための働きをする重要な成分です。お腹の赤ちゃんの骨などの成長、神経と筋肉の調節の役割をするのが、カルシウムというミネラルの一つの成分です。身ごもったことを知覚したら普段よりもずっと多くのカルシウムを吸収することを忘れないで下さい。妊娠すると以前の160%のカルシウムが体の必要量と言われています。そうは言っても、つわりなどにより食べ物が入らないのに意地でも摂取するようにというものではありません。ビタミンの一種である葉酸は身体にとって無視できない大切なものですが、中でも急速に成長する胎児にとって葉酸の不足で何らかの心身の未熟さが残ることがあります。発達面の支障が起きないようママたちは葉酸を十分に摂るように励まされますが、特に葉酸を必要とするタイミングは、妊娠4週から始まり、20週ぐらいまでとなりますから、ベストのタイミングは赤ちゃんをつくろうと考えた時から葉酸の摂取を始めることです。吐き気を止まらない場合は、体内水分が枯渇しやすくなります。水を摂取してください。多く飲むのが難しいなら、ちびっとずつ飲むようにしてください。スッキリ感のあるレモン風味などの味のドリンクならスッと入ると思います。また妊娠が分かった場合はいつもより1時間は睡眠時間を増やしてください。昼寝もよく活用しましょう。妊娠するとよく便秘になります。たくさん増えていくプロゲステロンの影響で腸の運動が抑制されることや、増大する子宮の大きさに直腸もつぶされ、働きがゆるくなってしまうためにそうなりやすいそうです。妊娠した喜びの反面の不安など精神面の状態も関係しています。動く機会が減ることも排便リズムが乱れていく原因かもしれません。葉酸は胎児が細胞分裂を繰り返すのに欠かすことのできない栄養素です。それが不足してると細胞の分裂も支障が出て、先天的な障害や時には死んでしまうこともあるようですから、十分に葉酸を摂ることが大切です。葉酸を体内に吸収するためには、食べ物やサプリなどの活用が考えられます。気楽で簡易に必要量を満たせてずっと続けるのに有利なのはサプリだと思います。妊娠中のママとベビーに不可欠なためきちんと摂りたいDHAとEPAではありますが、たくさん魚を食べるのは有害な水銀の影響が怖いです。水銀という金属は胎児の脳などに有害な影響になるケースがあり、厚生労働省からも注意が喚起されています。ですから比較的水銀含有量の低い海草とかサプリで水銀の検査もちゃんと行っているものを利用するのが良いと思います。

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